3色餃子に魅せられた男の物語

「一刻」の餃子に秘められた“こだわり”や裏話・・・・・・新しい餃子への奮闘振りなどをご紹介しながら・・・・・          さまざまな出来事を書いていきたいと思います。

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“ 餃子 ” 発祥の地は、中国だと考えられています・・・

古来よりアジア大陸では 「 シルクロード 」 を通じて様々な文化交流がなされました。

とくに5世紀頃になると水車を利用した小麦の精製方が広く伝わるとともに・・・
中国では唐(618~907)の時代になると二年三毛作がおこなわれ、それまで高価であった “ 小麦粉 ” が一般の庶民にも使われるようになりました。
このことにより、どこの家庭にも餃子の原型ともいえる “ 肉饅頭 ” のようなものが広まったとされています。

mandokku1.gif

この頃の “ 肉饅頭 ” のようなものが、現在の中国北部の 「 水餃子 」・・広東では 「 ワンタン 」 としてのルーツになっているようですね。

そして他のアジア大陸諸国にも “ 肉饅頭 ” のような食べ物は広まったようです。
実際には、パスタの国でも “ ラビオリ ” があるように “ 生地 ” で肉を包んだ食べ物は世界中に存在していますので、小麦粉の調理方として必然的にに発生したと考えるのも自然かもしれませんね。

この日本にも 「 遣唐使 」 たちの交流により “ 唐菓子 ” の一部として伝わります。
しかし、当時の日本には豚や牛の “ 肉 ” を食べる習慣は無かったので “ 餡 ” を変えた物が “ 饅頭 ” として広まったとされています。

そして “ 饅頭 ” の起源を調べてみましたら・・・

なんと、、あの “ 三国志 ” の中でも 「 軍師 」 として名高い “ 諸葛亮孔明 ” が・・・
河川の氾濫を沈めるために 『 人間の “ 頭 ” を供えて祀る南蛮地方の風習 』 に対して、
小麦粉の “ 生地 ” で人の “ 頭 ” を作り羊や豚の肉を摘めた物を、人間の “ 頭 ” 代わりに供えた事がはじまりだとする説が有力のようです。
確かに “ 饅頭 ” という名前から見てもうなづいてしまいますね。
ちなみに中国で “ 曼 ” には 「 最も優れた 」 という意味があるそうです・・

しかし・・ “ 餃子 ” のルーツをたどってみたら・・・
「 諸葛亮孔明 」 とは恐れ入ってしまった・・・・「しっ・・師匠~おっ!」




餃子の 「 一刻 」のホームページも覗いてね!
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2005.06.06 00:00 | 餃子という食べ物 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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