3色餃子に魅せられた男の物語

「一刻」の餃子に秘められた“こだわり”や裏話・・・・・・新しい餃子への奮闘振りなどをご紹介しながら・・・・・          さまざまな出来事を書いていきたいと思います。

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通販で餃子を買った経験がある方ならご存知だと思いますが、、、

ほとんどの場合が “ 冷凍生餃子 ” です。その大きな理由は製品管理が大変難しいからだと思います。
とくに “ いま風の餃子 ” と言えば 「 肉汁タップリの餃子 」 なのですが・・・野菜中心の具からそんなに “ 肉汁 ” が出る訳がありません・・ (^o^;)
実は、さまざまな方法で水分を添加して出来た・・いわゆる “演出された 肉汁 ” なんです。そのような水分を含んだ餃子を生餃子のまま出荷したら最後・・翌日にはベトベトの物体に変身しているでしょう。

「 一刻 」とて、その条件は同じです。
・・・否!!!“ 皮の薄さ ” と “ 具の量 ” から考えると・・・実は、かなり厳しい現実が待っていました。
その辺の奮闘ぶりは後日のお話としまして、、、当面は地元で 「 宅配した翌日まで皮がベトつかない 」 事を目標にしていました。つまりは餃子を包んだ翌日までの事なのですが、、、
開発当初はとても高いハードルだったのです。

P1000216.jpg
4月のレシピ更新時に仲間入りしたエノキ君です・・こだわっています

その原因は・・・絞れない野菜の占める割合が多いこと・・・キノコ類は、その筆頭でした。
初期の 「 一刻 」 の餃子 ( 通販以前 ) を食べた方はご存知だと思いますが。。当初、キノコ類の水分を嫌って・・あらかじめ煮込んだものを使用していました。
そのために “ きのこ餃子 ” の風味はボヤケた感がありましたね。。。なんとかせねばと思いつつ・・・実は、“ しそ餃子 ” と “ にんにく餃子 ” の改良に追われて、しばらく手が回らなかったのが本音なんです。。。反省しきり・・・

最終的には刻んだキノコを“ しばらく干す ”事でなるべく風味を逃がさぬよう工夫しています
そんな時、テレビで偶然にもキノコ類を天日で干すと風味が増すことが紹介されていたので、晴れた日には・・天日で干しています。

そして、いよいよ “ にんにく餃子 ”で仕上げになる・・はずでしたが・・
                         ・・・ここが“カオス”の入り口になるとは...
予期せぬ展開に...迷宮入りなのでしょうか・・・

『肉が増えるとニンニクが足らなくなってしまう・・・』
                  ・・・緊急事態発生!味覚スランプだ~!!

次回の 「 3色の生い立ち 」 をお楽しみに~(^o^)//




《 この “ きのこ餃子 ”・・・当初は他の2種類に負けないよう干し椎茸なども使用して風味を強くする試みもありましたが、、、
3種類とも強いとクドイ感じがあり・・・“ きのこ餃子 ” はあくまでも自然な感じに仕上げてあります。
・・・その代わりに大きな竹の子とキクラゲの量を増やして食感を楽しむ餃子として1つの色を演出してあります》


3色餃子の「一刻」のHPも・・宜しくお願いします!
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2005.05.24 06:30 | 3色餃子の生い立ち | トラックバック(-) | コメント(0) |












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